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南米4ヵ国の旅(3)----アルゼンチン(ブエノス・アイレス、イグアス)
                   ブラジル(イグアス、イタイプー、マナウス、リオ・デ・ジャネイロ)

南米4ヵ国の旅(2)は、いかがでしたか。

南米4ヵ国の旅(3)では、世界一のイグアスの滝と、これまた世界一のイタイプーの水力発電所を見学し、マナウスでアマゾン・クルーズを、リオデジャネイロではサンバ・ショーを楽しみ、サッカーのマラカナン・スタジアムを見学する。南米旅行の最終編である。

私は、今回の南米旅行では、3つのことを期待した。
 @ インカなど古代文明の文化遺産を見学する
 A 南米の大自然を体験・観察する
 B 新興工業国としての発展を感じ取る

南米旅行(1)と(2)が、主として上記の@だったとすれば、南米旅行(3)は、AとBに対応するであろう。

では早速、南米4ヵ国の旅(3)を、ご覧下さい。


南米4ヵ国の旅(1)
  
ペルー(リマ、クスコ、ナスカ、マチュピチュ)

南米4ヵ国の旅(2)
  
ペルー(プーノ、チチカカ湖)、ボリビア(ラパス)、
  アルゼンチン(ブエノス・アイレス)

南米4ヵ国の旅(3)

  アルゼンチン(ブエノス・アイレス、イグアス)
  ブラジル(イグアス、イタイプー、マナウス、リオ・デ・ジャネイロ)


合せてご覧下さい。             (2007年3月〜4月)
イグアスの滝の幅と水量は、
世界最大
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  


A
南米の地図
日本の地図は、地球の中心に対して
対称の位置に表示してある

今回の旅の訪問国は下記の4国である
 
 ペルー
 
 ボリビア
 
 アルゼンチン
 
 ブラジル
このホームページの3つの頁には、
それぞれ次の国が入っている

南米4ヵ国の旅(1)は、
  ペルー

南米4ヵ国の旅(2)は
  ペルー、ボリビア、アルゼンチン
南米4ヵ国の旅(3)は
  アルゼンチン、ブラジル


12日目 イグアス(ブラジル)→イタイプー→イグアス(アルゼンチン)

今日は、イグアスの滝をブラジル側から眺めた後、イタイプー発電所を見学し、イグアスの滝をアルゼンチン側から眺め、最後にブラジル・アルゼンチン・パラグアイの三国国境地点を見るという忙しい旅である。

イグアスの滝(ブラジル)

誰が名付けたか、北米のナイヤガラの滝、南米のイグアスの滝、アフリカのビクトリアの滝を「世界の三大滝」というそうだ。イグアスの滝を、今日はブラジル側から眺め、明日はアルゼンチン側から眺めることになる。

宿泊したイグアス(ブラジル)のホテルは
イグアス国立公園の中にある
ホテルの庭から見るイグアスの滝。ホテルが国立公園の中にあるので、早朝から滝の見学ができる。
イグアス国立公園の中にあるこのホテルは50年前にブラジル政府がカジノのために建てたが、完成したときには軍政となりカジノは禁止になった。1958年からホテルとして営業されている。現在は国立公園内にはホテルは作れないという。

ホテルの庭から観滝路へ降りる パパイアの実がなっている

アルゼンチン側から滝を一望する

手前のハイビスカスは花弁が開かない品種とか

写真中央の遠方の窪んだところが「悪魔のノド笛」、ブラジル側からは見えない

イグアスの滝の景観をビデオでお楽しみ下さい

ブロードバンド環境の方は、下の画像をクリックすると、音声付きビデオをご覧になれます
( ホームページに掲載するため圧縮していますので、映像品質が悪いことはご容赦下さい )




イタイプー発電所・三国国境地点・イグアスの滝の位置関係
(Google Map の衛星写真を使用して拡大した。 凄い!)


イタイプー発電所

イタイプー発電所はブラジルとパラグアイの共同プロジェクトとして1975年に着工し、1984年に送電を開始した。年間発電量では世界最大である。
(発電能力では中国の三峡ダム発電所が世界最大) ブラジルが10基、パラグアイが10基所有するが、パラグアイは国内需要を1基で賄えるので残りはブラジルに売電している。ブラジルが50ヘルツ、パラグアイは60ヘルツでサイクルが異なるため、パラグアイは交流で発電した後、直流に変換してブラジルに送電している。パラグアイは世界一の電力輸出国である。

発電所に近付くと幾条もの送電線が見える イタイプー水力発電所の看板をくぐって施設に入る

 ダムが溢れるときに使う放水路                   20基の水車と発電機  
イタイプー・ダムの下流から、高さ185mのダムの全景を見る。

放水路から放水している珍しい写真
このような光景は年に数日しかないという
(メルコスール観光局HPより)
水車の上に発電機が
付いている
(現地にあった説明図)
水車と発電機のセットが
20基並んでいる
(写真はそのうちの3基)

ダムの上に上って上流を見る
左は放水路へ、右は水車・発電機へ流れる
このダムは岩石を積み上げたロックフィル・ダム
日本のような地震がないので、雑に積み上げてある

ロックフィル・ダムは、内部の中心部を粘土で、中間部を砂や砂利で、外部を岩石で覆う3層の構造をもつダム。中心部の粘土質のコア材が水をせき止める。その両面に砂や砂利からなるフィルター材が積まれ、コアが崩れないようにささえる。さらにその外側に、岩を敷き詰めたロック材を幅広く積み、コアとフィルターをささえる。地盤が堅固でなく、コンクリート・ダムの建設が困難な場合に採用されることが多い。

ロックフィル・ダムは日本では長野県の高瀬ダム(堤高176m)など例が多い。これに対して黒部ダム(堤高186m)はアーチ式コンクリート・ダムである。


ブラジルとパラグアイの国旗が誇らしげに掲げられている。
ダムの建設の様子を描いたモニュメント 平和っていいな!

イタイプー発電所の設備の主契約者はヨーロッパ勢(ドイツのシーメンスとスイスのABB)で、日本勢では東芝が交流直流変換器を納入しただけだという。
ブラジルはヨーロッパ勢から指導を受けて発電機と水車を国内で製造した。
因みに三峡ダム発電所の発電機と水車はすべてブラジル製。これが恐るべき
BRICsの実力である。

BRICs(ブリックス)とは、最近経済発展が著しいブラジル(Brazil)、ロシア
Russia)、インド(India)、中国(China)の頭文字を合わせた4ヶ国の総称。



イグアスの滝(アルゼンチン)

アルゼンチンとブラジルの国境にあるイグアスの滝は両側でかなり趣が異なる。今度はアルゼンチン側から観察する。

イグアスの滝をアルゼンチン側から眺めるには、先ずトロッコ電車に乗る
 
南半球にも
竹はあったっけ

トロッコ電車を降りて、遊歩道を歩く。ちょっとしたハイキングだ。 虹が出ていた

ブラジル側からは見えなかった「悪魔のノド笛」といわれる最奥部


イグアスの滝周辺の蝶

何故か分らないが、イグアスの滝周辺には蝶が多い

88の文字がある蝶 これは80の文字 人間にくっ付きたがる

色とりどりの蝶 名前を知らなくて残念! 樹皮によく似た蛾



ブラジル・アルゼンチン・パラグアイの三国国境地点

イタイプー・ダムの下流のパラナ川と、イグアスの滝の下流のイグアス川が合流して、ラプラタ川になるところが、パラグアイ・アルゼンチン・ブラジルの三国国境点である。ラプラタ川は、ブエノス・アイレスで海に注ぐ。


三国国境地点のアルゼンチン側には3国の旗が掲揚されている



13日目 イグアス→マナウス(ブラジル)

今日は、イグアス空港を発ってアマゾンの町マナウスへ行く。アマゾンクルーズは、今回の旅のハイライトの1つである。

アマゾンクルーズ

早朝イグアス空港を出発して、サンパウロ経由で
昼過ぎにアマゾンの町マナウス空港に着く
高空を飛んでいる飛行機から見えるアマゾン
地球が丸く見えるほど川の幅は広い

マナウスの町に着くとすぐにアマゾン川畔へ アマゾンの子供達

セアゼ港で遊覧船に乗る
 
 
案内して下さるのはアマゾン入植2世のTさん
正確な知識の持ち主である上に、非常にお話し
上手で、苦労話も興味深く聞かせて頂いた。

アマゾン川のガソリンスタンド

支流のネグロ川(黒色)を少し遡ると、本流のソリモンエス川(茶褐色)と合流する。
水が混ざり合うことがなく、数十kmもそれぞれの川の色が帯状になって流れる。

アマゾン川は、長さにおいて僅かであるがナイル川より短く世界2位であるが、流域面積はダントツの世界1位である。河口から1700km遡ったマナウスでも高度は32mしかない。アマゾニアはかつて大きな湖の底であったので、地形は平坦である。河口付近の川幅は300kmとも500kmともいわれる。

本流ソリモンエスは茶褐色、支流はそれぞれ色が異なり、ネグロ川はジャングルの樹液が溶け込み黒くにごっている。アマゾン川に含まれている水の量は世界の全河川の3分の2に当たる膨大な量である。

アマゾンのジャングルは世界の二酸化炭素の4分の1を酸素に変えているといわれているが、最近ではシャングルの木を切り出したり工業用の木炭の生産や畑を作るために森林破壊が続いており、自然環境破壊の問題も起きている。

アマゾンの流域面積は世界第1位 (Wikipediaより引用)

アマゾンの水位は季節により10mも変わる。今は4月で雨季の終わりで水位は高い方だが、雨季も終る5月に遅れて最高水位になると、今よりさらに3mほど高くなる。住民は最高水位に合せて住宅を建てている。

水上レストランで昼食 世界最大の淡水魚ピラルクの唐揚とスープを食べた

5人ずつ5艘の小形モーターボートに乗って
アマゾンジャングル探検とピラニア釣りに出かけた
熱帯雨林らしい板根の発達した木
 

ピラニア釣りは牛肉片を餌にする。現地の若者によると、竿の先端で水面を叩き、
魚が溺れているような音を立てると、ピラニアが集るという。

釣れたピラニアに、手を噛まれないように気をつけて釣り針をはずす
 
こんなに沢山釣れた
 
 
釣れたピラニアは、船の中で唐揚にしてくれる。これを肴に飲んだビールは最高だった。

満月を愛でながら、夜のアマゾンクルーズは続く


アマゾン・クルーズをビデオでお楽しみ下さい

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14日目 マナウス→リオ・デ・ジャネイロ

今日は、マナウスにある、中央市場、マナウス劇場、自然博物館を巡る市内観光である。

マナウス市内

かつてゴム景気に湧き、今は工業特区として躍進する人口600万、アマゾン川の河口から1700kmにある港町マナウスを観光した。

マナウスのホテルには美しい中庭があった スペインのパラドールのような感じの廊下

ホテルにはミニ・ズーが付属していて十数種の動物が飼育されていた(左からピューマ、インコ、イノシシ)

家の屋根のパラボラアンテナを見ると真上を向いている。そうだ、ここは赤道直下だ!
 
GPSを見ると、緯度は南緯3度3分。
アマゾンの河口から1700kmも離れているのに高度は30mだった。

中央市場

マナウスの中央市場に行く
 
大きな釣り針
 
懐かしいパチンコ
ゴムで小石を飛ばす

魚の小骨を包丁で切って売っている (日本でも「鱧(はも)」や「小鰭(こはだ)」は「骨切り」をして食する)

大型の白身の魚は、例の「ピラルク」だろう 変わった果物を試食させてもらったら、薄味でとろっとしていた

アマゾネス劇場

アマゾネス劇場
1865年から1910年、マナウスは空前のゴム景気で繁栄していた。1896年に、
建築資材をすべてヨーロッパから輸入して、パリのオペラ座を模してアマゾネス劇場は建てられた。
(鉄柱はイギリスから、大理石はイタリアから、椅子はオーストリアから、シャンデリアはフランスから)

その後、東南アジアでもゴムが生産されるようになり、また、天然ゴムに変わる合成ゴムが発明され、ゴム景気は衰退した。しかし1967年よりアマゾン地域の開発を目的に自由貿易港に指定され、多国籍企業の工場の立ち並ぶ一大工業地帯となっている。マナウスの人口は現在約600万人。


劇場内では、丁度アマゾン・フィルハーモニーのリハーサルが
行われていた。 しばし耳を傾けて、旅の疲れを癒した。

劇場のサロンは当時の繁栄を偲ばせる

劇場の向かいの教会に入ってみた。丁度ミサが行われていた。

自然博物館

自然博物館は、蝶好きの
橋本館長が、自ら収集した
ものを展示している
蝶の他に、アマゾンの魚の展示も興味深い。
右の魚は、ピラニアよりも恐ろしい肉食ナマズの「カンジルー」、動物の
穴から体内に入り内臓を食べるという。アマゾンでは裸で泳げない!! 

この後、マナウス空港からサンパウロ経由でリオ・デ・ジャネイロへ向った。



15日目 リオ・デ・ジャネイロ

今日は、リオ・デ・ジャネイロの市内見物。キリスト像の建つコルコバードの丘、絶景が望めるポン・ジ・アスーカル、リオの海岸を観光し、夜はサンバ・ショーを楽しむ。

リオ・デ・ジャネイロ市内

コルコバードの丘

コルコバードの丘のキリスト像は、午後には逆光になるので、朝のうちに急いでケーブルカーで行く
海抜710mの丘の上に建つキリスト像(台座を含めて高さ30m、1145トン)は、1938年の建造

コルコバードの丘から眺めるリオ・デ・ジャネイロの景観

昼食はブラジル料理「シェラスコ」
串焼きの牛肉を分厚く切って沢山食べる 最高に旨かった。
皿を片付けるにも、
彼らの美学があるようだ

ポン・ジ・アスーカル

午後は、先ず1つ目の山「ウルカの丘」に
ロープウェイで登る
「ウルカの丘」のロープウェイ山頂駅に
パパイアが実っていた。

ここから、コルコバードの丘のキリスト像が見える

2つ目の山「ポン・ジ・アスーカル」にロープウェイで
登る。このドーム状の岩山でクライミングをする人も
標高390mの山頂から、泊まったホテルが見えた
コパカバーナ海岸で一番高層の建物

ドーム状の岩山は、7億年前の先カンブリア紀という日本にはない古い時代にできた片麻岩である。長い年月の侵食により硬い部分が残ったものという。

山頂から見たリオ・デ・ジャネイロ  地球が丸く見える?

コバカバーナ海岸

日も傾いたコパカバーナ海岸

浜辺を散歩・ジョギングする人たち  なかなか真正面からは撮れません

海岸通りのガソリンスタンド
珍しく中央分離帯にある
リオ・デ・ジャネイロは、南緯23度で、ほぼ南回帰線上に
あり、アジアでいえば台湾に相当する。やはり南国である。

ガソリンスタンドで尋ねてみた。「ブラジルではサトウキビから作ったバイオ・エタノールをガソリンに混ぜていると聞くが、ほんとうか」 スペイン語の分らない小生とスペイン語しか喋れないガススタンドの兄さんの苦労の会話の末、次のことが分った。「ブラジルではすべての自動車用のガソリンに23%のエタノールを混ぜたバイオ・ガソリンを販売している」

COの増加にならない植物起源の燃料を使うことにより、石油の消費を減らすことが、地球温暖化対策の1つといわれている。帰国してみると、日本ではやっと4月27日から首都圏の50箇所のスタンドでバイオ・エタノールを
3%混入したガソリンを発売し始めた。しかもそのバイオ・エタノールは小麦から作ったものをフランスから輸入している。京都議定書の議長国だった日本の地球温暖化対策は遅れている。(もっとも、食料から燃料を作ることには異論が多い)



サンバ・ショー

今夜は、リオの楽しみの1つサンバ・ショーを見に行く。リオのカーニバルには程遠いだろうが、ちょっと雰囲気を楽しみましょう。

サンバショーは10時に始まる。野暮な説明は不要でしょう。



ミニミニ版・リオのカーニバル サンバ・ショーをビデオでお楽しみ下さい

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女達の踊り 男達の武勇踊り フィナーレ by flash

最後に、愉快な司会者から参加国の紹介があり、我々はステージに上らされ、Sukiyaki Song(上を向いて歩こう)を歌って踊った。時刻は12時を過ぎていた。



16日目 リオ・デ・ジャネイロ

マラカナン・スタジアム

ブラジル滞在の最終日は自由時間。午前中はリオの海岸を散歩して、午後はマラカナンのサッカー・スタジアムを案内してもらった。

マラカナン・スタジアム
 
エントランスホールには、ブラジルの有名サッカー選手の足型がある。ジーコやロナウドも見つけた。

2002年日韓共催のワールドカップの際のブラジルチーム 5つの星は優勝回数 ゴールを決めたときのロナウド

選手用シャワー 選手用バス 屋内練習場はその日の外気温に合せてある

通路を通ってグランドに出ると、 ブラジル選手が練習と思いきや、チップを稼くお兄さんでした

スタンドから見たスタジアムの全景パノラマ
世界最大規模のサッカー専用スタジアム。固定椅子席17万人、立見席3万人、
かつては22.5万人が入った記録があるという。夕方の試合のテレビ中継の準備をしていた。

リオ・デ・ジャネイロ発で帰路に着く

リオ・デ・ジャネイロからサンパウロ経由で、米ヒューストンへ向う



17〜18日目 リオ・デ・ジャネイロ→サンパウロ
→ヒューストン→成田

米ヒューストンで乗換えの後、成田に向う。帰路は航空便の接続が悪く、リオから成田まで約31時間かかった。
南米は遠かったが、素晴らしい旅だった。

最後に、昨年のシルクロードに引き続いて、今回もお世話下さった添乗員のOさんにお礼申し上げます。 Oさんが毎日お書き下さった「旅日記」が、このホームページの制作に役立ちました。
また、ローカル・ガイドの皆さん、有難うございました。


南米4ヵ国の旅(3)は、いかがでしたか。
南米4ヵ国の旅(1)は、ペルー(リマ、クスコ、ナスカ、マチュピチュ)
南米4ヵ国の旅(2)
は、ペルー(プーノ、チチカカ湖)、ボリビア(ラパス)、アルゼンチン(ブエノス・アイレス)

です。


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